「相変わらず可愛い」の声も
女優の宮内ひとみ(鹿児島県出水市出身)が33歳の誕生日を迎え、公開した最新ショットに反響が寄せられている。
「33歳のお誕生日を迎えました」と綴り、17日に33歳の誕生日を迎えたことをインスタグラムで報告。花束を手に、バースデープレートで祝福される笑顔の近影を紹介した。
「良い年にしたいと思います!!!これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします♡」と抱負も明かした。
SNS上では「名前変えたの!?」「桜庭ななみさんの顔なのに『宮内ひとみ』ってなってて脳内バグった」「改名してたのね。全然知らなかった」など改名から約1年経った今でも驚きの声があがったほか、「ツヤツヤで美しい黒髪にうっとり」「相変わらずかわいい」「いつまで経っても清楚な感じ」など宮内の近影にも反響が寄せられている。
(インスタグラム@hitomimiyauchi_officialより)
(インスタグラム@hitomimiyauchi_officialより)
宮内は桜庭ななみとして、15歳だった2008年に女優デビュー。19年～20放送のNHK連続テレビ小説「スカーレット」に戸田恵梨香演じるヒロインの妹役で出演した。23年9月には一般男性との結婚を発表。昨年11月11日に17年間所属した事務所を退所し、本名の宮内ひとみに改名した。
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男子は、初出場で１９歳の角皆友晴（順大）が平行棒で１４．５００点を挙げ、銀メダル。岡慎之助（徳洲会）は７位。鉄棒は、個人総合で３連覇した橋本大輝（日本生命・セントラルスポーツ）が２大会連続優勝を逃して銀メダルで、角皆は４位だった。南一輝（エムズスポーツク）は跳馬で８位。
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